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大学院入院生活

福岡5年目。この春から大学院に入院(全治2年)。

つくばねの

先日、学会(生物物理学会)でつくばに行ってきた。今年2度目の関東である。

研究室の方々はつくばということで、伊都同様、何もないところであるのを察して行くのを躊躇ったりして学生は僕とM2の先輩だけとなった。他の研究室の人もさっぱり居なかった模様(他学科はちらほら見たが)。

発表は今回もポスター。9月に別の学会で既にこなしてたので、僕にしては珍しく全く緊張しなかった。積極的に聞きに来てくれた人が何人かいたので、それなりに面白いことやっていると一部の人からは思われているのだろうか…? なお口頭発表は全部英語だったのもあってさっぱり理解できずほぼ寝ていた模様。ポスターも英語で記述なんだけどね(ポスターに関しては、発表は日本語でする人が多い)。

宿泊は地元出身の友達(中学)に泊めてもらうよう頼んだので、今回は彼の下宿先に3日間お世話になった。研究学園駅に着いたら、別の友達(但し彼には連絡してなかった)も来てくれたのでサプライズであった。でもよく考えたら成人式で揃っていないのでこの組み合わせで揃うのは、なんやかんやで中学卒業(2009.3)以降初めての疑惑。もう7年も経った。まさかつくばでこういう再会の仕方をするとは誰が思っただろうか。

つくばは何もないという先入観はあんまり変わらなかったけど、普通に学会に行くときとはひと味違う、忘れることのない思い出になった。

深夜テンションなので凄くしょうもないことを書く。

ものすごくどうでもいいことなのだけど、旅行って"何処に行くか"というよりも"誰と行くか"のほうが大事な気がしてきた。ただ、もっぱら私は一人で好きな所へ行っている気はするが。

10月も早くも半分が過ぎてしまった。この土日は早くも10月4回目である。

載せる写真がなかったので適当に、大学近所のラーメン屋にて土曜の昼ごはん。3,4年ぶりに行ったと思う。

 

土曜はゼミの後バイトとバタバタしてたが、バイト後にShin-shinの油そば優勝してきた。(最近この言い回しが個人的にハマってる。ぜひ活用してほしい)

工学部の友人と。友人は最近油そばにはまってるらしい。そういえば油そばは大橋の海豚屋で食べたきりだったかなあ。海豚屋は西新にもあるので今度行きたいとかいいつつ、早くも3年ぐらい経った気がする。その時油そばを食べたサークルの友達はもう福岡に居ない。

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日曜は寝坊しつつも、午前は「何者」を見に天神東宝へ。図書館で原作を借りて読んでから見に行ったけど、台詞の多くが端折られてて淡白な感じだったなあ。原作読んでから見に行くのが良さそうだとは感じた(コメントはネタバレしない程度に抑える)。

午後は研究室同期が合唱の演奏会(良い言葉が出てこないので"演奏"としておく)に出るのでそれを見に行った。内容としては特に賞を付けたりするのでもなく、厳かな感じでもなく、他の音楽系団体がやるような定期演奏会みたいな感じだったので、中盤以降は安心して聞くことができた。

 

しかしステージに目をやると蘇るのである。自分の昔の姿が重ね合わせられたように。歌い手(これも良い表現がないので)はどの辺りを見ているだろうとか、指揮者はどういう表情なんだろう、とか…。高校時代、中途半端に合唱をやってたせいで、合唱に関しては"外野"であっても純粋に楽しめなくなってるような気がする。まあ、一種のトラウマである。勿論、"内野"に戻る気は更々ない。

 

久々の一人旅、熊本(5)

 熊本旅行編も(5)である。過去記事は下を。

takf630.hatenadiary.com

 

そろそろ記憶も薄れつつあるので、さっさとまとめて〆ようかと思う。

再び天草は本渡に戻ってきた。宿泊先は昨日と同じである。

レトロな映画館があった(ミニシアター系?)。市民シアターということで、この日は銀河鉄道999を500円で見ることができたので早速見てきた。シネコン全盛期のこのご時世、35mmフィルムである。客は10-15名ぐらいかな。

上映時間になるとブザーが鳴って暗くなり、新・男はつらいよの予告編→携帯電話をお切り下さいのメッセージ→本編の流れ。映画泥棒のCM出ない所ってあるのね…。

結論としては、映画好きなら良い雰囲気の映画館だろうけど、最新の映画をやってないので映画に関心の薄い層の人が見にいくことはないか、という感じである。次に訪れたときは残っていないかもしれんね。

 

翌日は3日目、苓北の方に足を伸ばすことに。

通詞島という塩作りが盛んな島へ。橋で繋がってるので歩いて渡れる。

海が綺麗だったんだけど、何もしてないです。島を一周しただけ。

天日塩を作ってる工場もありましたとさ。

塩工場でも行くべきだったんかな?というぐらい暇を持て余してた(それだけすることがない)

更にバスで富岡城まで足を伸ばすことに。バスは麓に着くので城までは徒歩。

 

城(Google mapの富岡城売店の位置から東を眺む)からは砂嘴が見えた。地理マニアの方々ならお分かりいただけるだろうか。

港には実習船もおりました(動いていなかったけど)。本当は明月というちゃんぽん屋でちゃんぽんを食べたかったのだけど、出前で13時からだそうなので退散。

本渡港近くのちゃんぽん屋(味のみよし)でお昼。ちゃんぽん700円也。

昨日食べた長崎ちゃんぽんとは全く違う、甘いスープとたっぷりの麺と具。これが天草ちゃんぽんなのかなあ(他に食べてないので基準がわからない)。

な訳で熊本・天草旅行終了。帰りのバスはひたすら寝ていた。かかった運賃は軽く10,000円を超えていると思うけど、SUNQパスのおかげで交通費は往復8,000円で済んだことは言うまでもない。 

久々の一人旅、熊本(4)

 熊本旅行シリーズも(4)である。今回は福岡市内から天草までバス旅である。

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旅は二日目、世界遺産候補、崎津天主堂である。路線バスの都合もあって(乗り遅れると次は2時間後)、続いては大江天主堂周辺に向かう。

 

大江天主堂までは比較的近い(但しここまで要した距離と時間からすればである) のだが、徒歩で1時間半なので無難にバス移動である。

大江天主堂である。昭和初期の建築で、崎津天主堂よりも中は広々としていた印象(建築に関しては詳しくないのでよく知らん)。

バス停も教会を意識しているのか、十字型にステンドグラスが埋め込まれている。因みにこれは唯一撮影したバス停の写真である。

 

昼食は近くにあった"メーンの盛"でちゃんぽん(700円)。後で知ったのだけど"長崎ちゃんぽん"だったのは見なかったことにした。兎に角大江天主堂周辺は近くに資料館がある他には商店がほとんどない。この麺屋とお土産屋ぐらいしか見当たらなかった。

 

大江天主堂からは再びバスで西海岸の下田温泉まで出る。小型のバスの乗客は僕ともう一人だけだった。

途中、眺望の良いところが何箇所かあったものの路線バスなのですんなりと通過。こういうとき車観光だと途中で立ち寄れたりするんだろうね。

な訳で温泉街は西海岸、下田温泉である。温泉センター白鷺館で湯に浸かり、さあ本渡へと戻る。

道中あった温泉神社。なお参拝はしていない模様。

帰りの本渡バスセンター行きのバスは終点、本渡まで小一時間、運転手のおっちゃんと僕の貸し切りだった。大部分は爆睡してたが、おっちゃんは退屈なのか時々独り言をぼやいてたりして、全然面白くない。

な訳で、丸一日かかった教会巡り終了。区切りが良いので今回はこの辺で。

久々の一人旅、熊本(3)

何度も似たような記事を書くのはいい加減疲れてきた。これで(3)である。熊本城に行った話は読みたければ読んで、どうぞ。

 

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な訳で、1日目は福岡市内→熊本市内→天草下島への大移動である。ほぼ一日が終了した。

初日、天草での唯一観光である、(?)祗園橋。架けられてから180年位経ってるそうでびっくりだけど、市街地のなんでもない所に突如としてあったのにもびっくりした。

泊まった宿(@本渡)のオーナーにも言われたのだが、天草は「熊本市内から思ったより遠い」のと「思ったより栄えている」そうで、実際に来たことでそれをひしひしと感じた。近所にマックがあったし、スーパーも何軒かあった。商店街はシャッター街であったけど。

 

一日目に関してこれ以上書くことがない(ネタ切れ)ので、そろそろ二日目の話へと移る。二日目は天気も良かったので、島内観光へと繰り出した。本渡バスセンターから路線バスで。

 

路線バスといっても流石は地方なので、バスが小さいのと本数がそれなりに少ない。1日数本、土日祝運休の路線とかあったけど一体誰が乗るんや。

 

まず思いついた名勝が崎津天主堂だったので、崎津集落に行った(それでも事前に計画は立てたのだが)。ちなみに本渡バスセンターから直接行けないので、バスを途中の停留所で乗り継ぐ形で行くしかない(定期観光バスなら直で行けるようである)。

ルートとしては2つあり、一つは牛深市民病院行きのバスに乗って途中の一町田中央停で降り、そこから下田温泉行きのバスに乗るというものである。もう一つはその逆で、下田温泉行きのバスに乗り下田温泉で降り、そこから河浦高校前行きのバスに乗りかえるものである。ここまで説明しておいてだが、大概の人は車でいくだろう。

 

因みに一町田中央停はこの辺である(写真は取ってない)。下調べなしではうっかり通り過ぎてしまいそうである。

崎津の集落まではバスを乗り継いで大体1時間半ぐらいである。平日にもかかわらず、観光客がちらちら居たのだが、商店は数軒あったもののあまり観光地化された感じではなかった。

とはいえ崎津天主堂は世界遺産候補である。真新しい資料館も出来ていた。入館無料なのが強い。隠れキリシタンの歴史や信仰の道具について色々展示してあって興味深い。

名物(?)は杉ようかん(150円)。なんでも当日中しか持たないのだとか。二軒くらいで作られているがこちらは「南風屋」のもの。お味の方はというと、弾力の小さい餅に餡がくるまれていて、どっかで食べたことのあるような味わいであったが説明が難しいので機会があったらぜひ現地で食べてほしい。

 

崎津はこの辺にして、(4)に続く予定である。

久々の一人旅、熊本(2)

今日は気が向いたので、前回(1)に引き続き、熊本一人旅の記録を書き綴る。

 

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食事と前後するが、再度熊本城である。これは熊本市役所14階(展望台)からの眺め。ボランティアガイドのおっちゃんから教えてもらった。

市役所展望台からは熊本城が見渡せるので良いのだが、罹災申請の窓口(?)も14階になっているため、順番待ちの被災者と顔があったりしてかなり気まずい。ちなみに写真は飯田丸五階櫓。ジャッキで持ち上げて直すらしい。

当然、入れない部分の方が多い。そりゃそうだろう。

 

さて熊本城観光を済ませたので、交通センターへと移動。と思ったら交通センターは取り壊され、仮バスターミナルで運用されていた。昨年の8月にはあったはずなんだけども。(2015年9月末で閉鎖) 案の定、軽く迷子になる。

ここからは高速バスで一路、「快速あまくさ号」で本渡バスセンターへ向かう。約2時間半の長い長い道のりである。

随分すっ飛ばしたのだけれどこれは天草五橋からの眺めである。天草へのアクセスは高速バスや飛行機、三角線(さんかくせん)からの船など色々あるが、今回はバスなので橋全体の写真は割愛。

本渡バスセンターは思ったよりも遠かった。何せ三角港から大矢野島天草上島を経由してようやく、天草下島にあるのだからそりゃそうだと言わざるをえない。

さて、交通センター跡を14時すぎに出て、本渡バスセンターに着く頃には17時前である。1日目、移動しかしてねえ。という訳で(3)に続く。